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夜間取引とは
夜間取引(やかんとりひき)とは、私設取引システムを活用した、取引システムのことを指します。現在ではいくつかのネット証券が私設取引システムを活用した夜間取引が可能となっています。従来の証券取引所の立会時間を越えて売買ができ、その売買量も増加傾向にあります。
夜間取引のしくみ
夜間取引は私設取引システムを使った、証券取引所における立会い時間外に株式の売買が可能なシステムとなっています。一般的には証券取引所の売買時間を含めて、その他の時間帯にも取引が可能な私設取引システムを夜間取引と呼んでいます。
夜間取引には大きく「オークション方式」と「一本値方式」の二つがあります。オークション方式とは、証券取引所における売買と同様に、需要と供給のバランスに応じて価格が変動するタイプのものを指します。対して一本値方式とは、証券取引所における終値などを参考に、その価格で固定されて売買されるタイプの夜間取引となります。
なお、夜間取引が可能な証券会社とその内容については「夜間取引ができる証券会社」で、その具体的なサービス内容などを比較しています。
夜間取引の一覧
・マネックスナイター[一本値方式]
マネックス証券が中心となって提供している「マネックスナイター」です。その日の終値を基準に取引が行われます。ただし、引け後(取引終了後)に好材料や悪材料がでた銘柄は需給が一方的になりやすいためほとんど売買が成立しないといえます。マネックスナイターの場合、一部の銘柄がその日の終値より安い金額でマネックス証券が売り手となって購入することができます。
利用可能証券会社:マネックス証券・丸三証券
・kabu.com PTS[オークション方式]
カブドットコム証券が中心となって行うオークション方式の夜間取引です。証券取引所の立会時間を含めてほぼ一日中取引が可能となっています。
利用可能証券会社:カブドットコム証券・三菱UFJ証券・クレディ・スイス証券など
・SBIジャパンネクスト証券PTS[オークション方式]
SBI証券・楽天証券・GMOクリック証券・オリックス証券の4ネット証券会社が主体となって行っているオークション方式(価格変動方式)による夜間取引です。午後7時〜のセッション1と翌日午前0時30分〜のセッション2の取引となっています。
利用可能証券会社:SBI証券・楽天証券・GMOクリック証券・オリックス証券
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