投資ガイダンス
世の中にはたくさんの金融商品とその特徴があります。元本保証型の商品から、高リターンを見込める金融商品まで多種多様です。基本的に金融商品はリスクとリターンは相関関係にあります。低リスク(元本保証型)の商品は少しのリターン、逆にハイリスクの商品は大きなリターンを得る事ができます。投資ガイダンスでは、まずは、投資の基本を解説していきます。
現預金>債券>投資信託>外貨>株式
というのが、一般的な金融商品のリスクの大きさです。もちろんハイイールド債やヘッジファンドなど債券や投資信託の中にもハイリスクな商品もありますから、一概に債券や投信はリスクが少ないとはいえません。また、信用取引やFXといったようにレバレッジをおくかけるような取引になる二つれてリスクが高くなっていきます。このページでは、それぞれの金融商品についてそのリスク、特徴を説明していきます。
投資の基礎知識
投資とは、自分の持っている資産をマーケット(市場)に流してその資金を活用することです。そのため投資全般を指して資産運用とも呼ばれます。資産運用とは要するに市場にお金を流すこと=経済の血液とされる金融を活発化することにもつながります。ここでは、投資をしていく上で抑えておきたい基本的な概念や投資に関する基礎的な知識をわかりやすく紹介していきます。
資産運用と投資の魅力
私たちが株式や債券、外貨などに投資することにはどのような意義があるのでしょうか?最も多くの答えが返ってくるのは利子や配当、株式などの値上がりで利益を得る、ということではないでしょうか。投資をして収入を得るということは、私たちが働くのではなく、お金に働いてもらうということです。お金働いてももらってお金を得るということが資産運用の魅力の一つです。
投資の3か条
・複利効果を活かす
・リスクとは何か知る
・リスク管理と分散投資
各投資商品の種類と特徴
様々な投資商品について、それぞれの特徴や金融商品としてのリスクなどをわかりやすく紹介していきます。投資商品にはそれぞれ特徴があります。これらの特徴、リスク・リターンを活かしてそれぞれに対する知識を身につける必要があります。
預金・貯金
現在、日本人が大半の資産を振り分けている金融商品です。元本保証型の商品となっております。ただしその分リターンは低金利政策をうけ、大変低い水準となっています。また、2005年4月からはペイオフが解禁されることから、金融機関によっては必ずしも元本保証型とは言えません。預金には、普通預金(貯金)、定期預金(貯金)、当座預金などの様々な種類があります。
債券投資
債券は基本的に元本保障型です。基本的にというのは満期まで保有した場合という前提がつくからです。途中で換金する場合は市場にて売却する事になりますが、その際の金利情勢によっては元本割れをおこすリスクはあります。基本的には、債券を発行した企業や国などから支払われるクーポン(金利)が収入となります。現在では、個人向け国債といった、中途換金の際に基本的には元本割れをおこさない商品もあります。
株式投資
株式投資とは、企業の株式を購入してその値上がり益や配当金の支払いにより利益を得るという投資の一つです。皆さんが投資と聞いてまず一番に思い浮かぶのもこの株式投資ではないでしょうか?株式とは、購入することが企業のオーナーとなることができ、企業があげた利益の一部を還元(配当)してもらえます。また、会社の業績があがると株価も上がり、売却することで売却益(キャピタルゲイン)を得ることができます。ただし、逆に業績が落ちると株価が下がり値下がり損が発生するというリスクもあります。
投資信託
各投資信託によって様々な特徴があります。たくさんの投資家からお金を集めて分散投資ができるため、株式よりはリスクを減らす事ができます。株式と同じく値上がり益などが期待できる投資商品です。リート(REIT、不動産投資信託)などもこれに含まれます。 また、投資信託の中には公社債投信(債券のみに対して投資をしているもので、有名どころとしては、毎月分配型のグローバルソブリンなどがあります。)
外貨建て商品
外貨建ての商品については大きく「外貨預金」「外債」「外貨MMF(外貨建て投資信託)」「外国株式」「外国為替証拠金取引(FX)」など多彩な商品があります。リスクはそれぞれの商品ごとのリスクに加えて為替レートの変動によるリスクがあります。外貨建て商品の場合、為替レートの変動による為替差益や金利収入などが期待されます。
株式投資のパートナーである証券会社は自分の投資スタイルや目的にあった証券会社を選びましょう。 ・証券会社比較ランキング コチラもおすすめ 管理人オススメ: |


