定期保険(ていきほけん)は生命保険の中でも最も核となる部分の保険となります。通常定期保険として単独で販売されることはあまりありませんが、定期保険という保険が生命保険のしくみを理解する上では最も役立つ保険といえます。保険料を支払っている期間だけが保障の対象となる生命保険です。