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auPAYポイント運用はPontaポイントで運用可能なポイント運用サービス
auPAYポイント運用はauが提供しているポイント運用サービスになります。かつてはau WALLETポイント運用という名称で、運用されるポイントもau WALLETポイントでしたが、同ポイントがPontaと統合してからは従来のサービスをPontaポイントを使って行えるポイントサービスとなりました。
auの投資信託の運用結果に応じてポイントが増減する運用サービスとなっています。
なお、同じようにPontaポイントを使ってポイント運用ができるサービスに「StockPoint for CONNECT」というサービスもありますが別物です。
auPAYポイント運用とは?
KDDIが提供しているポイント運用サービスです。
WEBブラウザ、またはauPAY内のミニアプリから利用をすることができます。投資対象はauの投資信託で投資信託の基準価額変動に合わせてポイントも上下する仕組みになっています。
ポイント運用サービスなので、証券口座は不要でauPAYアプリをスマホにインストールして、利用開始をすればすぐに始めることができます。最低運用ポイントは100Pからでいつでも入出金(ポイント)ができます。
投資対象はauスマート・プライム(高成長)
auPAYポイント運用が投資対象としているのは「auスマート・プライム(高成長)」という投資信託になります。
複数のファンドへの投資を通じて、内外の債券、株式等に分散して投資を行い、リスクの低減を図りつつ、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。 投資するファンドは、パフォーマンスなどの定量情報や運用体制や運用哲学などの定性評価等を勘案して決定します。資産配分比率は概ね、国内株式30%、国内債券20%、海外株式(新興国株式含む)35%、海外債券(新興国債券含む)15%を基本とし、上下10%の範囲内で配分比率を調整します。(以上、auの投資信託の説明ページより)
となっており、そこそこリスクを取った運用をするタイプの投資信託です。
ポイントの出し入れのタイミング
運用ポイントを「追加」した時の「確定待ち」のポイントは、運用が開始される前のポイントを指します。 運用が開始されるのは営業日13:00までに運用ポイントを「追加」した場合、3営業日後の12:00以降となります。運用するポイントは追加した2営業日後の基準価額をもとに確定されます。
このように、運用をするには多少のタイムラグがあります。というか、かなりラグがありますので、短期的な運用ではなく、基本的には入れっぱなしにするようなタイプの運用手段になると思います。
auPAYポイント運用のメリット、デメリット
正直、現在のauPAYポイント運用サービスに特段の強みは見当たりません。やるのであれば他のポイント運用サービスの方が使いやすいんじゃないでしょうか?
ただいま、新規利用で100Pがもらえるキャンペーンをやっているので、とりあえず100Pだけ入れたら100Pがもらえるというのはメリットですかね……。
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