ASPとはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの略。アフィリエイト広告を行うサイトの代理店のようなもので、ウェブサイトオーナーと広告主との間を取り持って、成果やクリック、インプレッションの管理のほか、専用のウェブサイトを設けており、サイトオーナーが広告主を探しやすいようにもしています。

具体的なASPについては「アフィリエイト広告サービス比較」で紹介しているのでそちらもご覧ください。

優良サイトに対しては担当者を付けてくれて、広告単価の交渉なども代行してくれます。

ちなみに、ネット関連でASPには「アプリケーションサービスプロバイダ」という意味もある。こちらはインターネット上で顧客向けにシステムなどを貸し出すことを指します。