サラリーマン徒然副業日記
〜2005年1月期〜


2005年1月の日記内容
1月27日:数字に強くなる
1月20日:ウェブ開設三年目
1月16日:ニートと労働を考える
1月10日:三連休
1月1日:新年あけましておめでとうございます。


2005年1月27日 第四十二回 「数字に強くなる」
日本人の平均貯蓄額は1400万円と言われています。でも、大半の人は1400万円も持っていません。(しかも母数には赤ちゃんも含まれて居ますから、20代以上のようにすればその平均貯蓄額はさらに大きくなります)

この「平均」には大きな罠があります。それは、平均は極端値に弱いということです。
例えば、
Aさん0万円
Bさん0万円
Cさん0万円
Dさん1億円
Eさん0万円
Fさん0万円
とそれぞれ資産を持っていた場合、平均貯蓄額は、2000万円になり、平均を超えているのはたった一人です。

このことはビジネスをしていく上でも非常に注意が必要です。


例えば、この平均貯蓄額を参考にすると、わかりやすいでしょうか。

「日本人は皆1400万円の資産を持っている。」という前提でビジネスを構築するとしましょう。しかし、実際に世帯別に分類すると、4500世帯の内貯蓄ゼロは1000件あります。
つまり、少なくとも貯金をしている世帯でないと消費が見込めない商品をビジネスで利用する場合、この段階で約22%のお客さんはその商品を必要としていないという結論になります(極端な言い方かもしれませんが)


今回何が言いたいのかというと、ビジネスをしていく上で数字に強くなるということの重要性です。

数字はそれ自体が意味を持ちますが、それは表示の仕方により違った側面を見せます。

日本人は一人1400万円の資産を持っている。という分析は正しいのですが、1400万円以上の資産を持っている人は全体で見るとごくわずかなのです。

平均が1400万円なら、1400万円くらいの資産を持っている人に対してマッチする商品を開発してもそれは売れる見込みは非常に薄いと分析できます。なぜなら、1400万円の資産がある世帯は全体で見ると3%程度です。

つまり、一番マジョリティーな市場と考えていた1400万円の資産を保有する世帯は非常にマイノリティーなし上であったということです。


数字に強くなるというのは、単に統計資料などを読むことができるということではなく、その数字の意図はどのようなものなのかを読み取れると言う事だと思います。


2005年1月20日 第四十一回 「ウェブ開設三年目」
実は1月20日は、管理人ショウがはじめてホームページを作成した日です。本日で丸二年が経過したことになります。

う〜ん、何か感慨深いものがあります。ただし、今思う事はあの時ホームページ作成と言う事に出会わなかったら今の自分はいないということだけは確かだと思います。

それは、単に収入が増えた。ということになりますが、それ以外にも沢山得たものがあるからです。
例えば、インターネットを利用する事でこうやって情報を発信してきて、私が書いた文章を200万人以上の方が見てくれました(重複を含む)。これって意外と凄い事だと思います。

こんな拙い文章しか書けない様な私のホームページにアクセスしてくれそして、文章を読んでくれる。コンテンツを参考にしてくれる。こんな嬉しい事は有りません。
また、雑誌などでも取り上げていただき、情報を発信できる場を設けさせていただきました。

また、様々な人とも知り合いになれました。年齢も17歳の高校生から80代のおじいちゃんおばあちゃんまで色々な人と、ウェブ上というサイバー空間で、延べ500人以上と会話しました。

私の場合は、まだ現実の空間でそういった人と会う機会はありませんでしたが、それでも普通に暮らしていたら合う事はできなかった人たちと交流が持てたこと、非常に嬉しく思います。そして、良い経験になりました。



今後も私はウェブでの情報発信を続けていくつもりですし、まだまだ未熟者だと思っています。

本当に色々な方にお世話になりました。今の自分がここに居てこうやって日記を書いているのも訪問者の方を始めとした皆さんのおかげです。

このような場で感謝の気持ちを伝えるだけで、これまでの御礼になるとは考えていませんが、今回は日記上で御礼を述べさせていただきます。本当にありがとうございました!


2005年1月16日 第四十回 「ニートと労働を考える」
昨日と今日はセンター試験らしいですね。成人式と同様にこちらも受験生は過去最低だそうです。ただ、気になるのが、浪人生の受験が減っていると言う事です。

日本の景気は多少上向きのようですが、家計の経済環境まではまだまだ改善していないということでしょうか。


最近Neet(ニート)という言葉が結構マスコミなどで使われていますね。ニーとはイギリスで生まれた言葉で「Not in Employment,Education and Training」つまり、働かず勉強もせず、訓練もしていない。ということですね。


ニートという言葉もこれまでならフリーター(フリーアルバイター)と呼ばれていた人たちを新しく分類する言葉として明確に分けています。前者は「職がない」後者は「職がある」。働きたくても働かない人と働きたくないから働かない人。
厚生労働省も躍起になっていろいろ考えているみたいですが、訓練の場を幾ら設けても働く気がなければ全く意味がないですからね。むしろ働くと言う事、やりがいを見つけさせる。ってことの方が大事な気がしますね。

そもそも、経済学では労働をする理由ってのは消費の為(つまり、金を稼ぐ為)で、人間の幸福は余暇と消費(どれだけお金を使えるか)で決まるってなっているんですね。


つまり、労働をする=余暇を削減する。ってことになりますから、経済学でみた労働ってのは消費をする為の必要悪のような存在とされています。労働をするってことはカネを稼げなかったら余暇という幸福を奪う存在になってしまうわけです。

しかし、働く事ってそんな単純な事ではないと思います。むしろ、労働こそ人生ってほど仕事好きな人もいますし、趣味が高じてそれを職業にしている人もいます。私は今の仕事をしているときが幸せとは思いませんが、じゃあ、「ショウ君、君に1年間自由な時間をあげよう」といわれても困るような気がします。

そりゃあやりたいことはいっぱいありますけど、それだけじゃあないとおもうんですよね。

仕事の内容にもよるんでしょうけど、働いている以上なんらかの付加価値を生み出していて社会の役に立っている部分もあるんです。
これは私の人生観ですが、一度の人生なんだから自分で成し遂げた。ってなにかを作りたいですね。(もちろん仕事以外の部分でもそれはできるんでしょうけど。)


今回はなんか辛気臭い内容ですね。。



2005年1月10日 第三十九回 「三連休」
今日は成人式ですね。ただ、10年前と比べると新成人の数は4分の3になっているそうです。う〜ん少子化は進展していますね・・。


さて、今回の三連休ですが、主に仕事と副業に費やした三連休でした。仕事については、正月からたまり続けていた仕事をやり遂げ、副業については、サイトの更新が滞っていた部分の修正、古くなった情報の更新等を行いました。本当は新規コンテンツの立ち上げをやりたかったのですが、既存コンテンツが虫食いの状態で新しい物を作っても中途半端になってしまうと思い、修正に注力しました。


今後は、投資ガイド絡みのコンテンツについて、特に株式投資について、内容が陳腐な部分に厚みを持たせて、より有用な情報発信体としていきたいと思います。
具体的には「株初心者の為の株式投資講座」に関する部分について、中、上級者も使える情報を掲載していくと共に、かなり昔に作ったこともあって、内容が古くなっていたり、陳腐な部分が多数見受けられましたので、カイゼンを加えていきたいと思います。


もしも、訪問者の方で、投資関連でこんなコンテンツが欲しい!という方がいらっしゃったら、メールでも掲示板でも構いませんので、投稿してくださいね。


今年の春には大きな発表が出来る予定です。


2005年1月1日 第三十八回 「新年明けましておめでとうございます。」
新年あけましておめでとうございます。昨年は皆様がたの応援も合って、昨年もサイトの作成を継続する事ができました。本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、新年を迎えたわけですが、今年も仕事に副業にそれぞれ精一杯がんばっていこうと思います。一年の計は元旦にあり。という格言が有りますが、皆さんは今年どんな一年にしたいですか?またはどんな目標を立てましたか?

以前、目標と過程という内容で日記を書かせてもらいましたが、人間は弱いですからなんらかの目標がないことにはやる気もおきません。
せっかくの正月休みです。休みボケで出勤するのではなく、じっくりと今年一年のことを考えてみるのもいいと思います。

あと、普段忙しい人ほど家でゆっくりしたがる傾向がありますが、こういうときこそ外に出てみるのもいいと思います。普段は余裕がなく見過ごしているものを再発見できるかもしれませんよ。


さて、私の今年の抱負は「再発見」です。去年を振り返ると、バタバタとあっという間に過ごしてきてあんまりゆっくりとした時間を過ごせなかったんですよね。
ゆっくりとしたって言っても今年も相変わらず仕事は多忙極まりない状況が続く事が容易に想定できるのですが、そうした中でも忙しさにかまけて前しか見ないのではなく、広い視点を持って複眼的に行動できるようにしていきます。


それでは、今年も一年間どうぞよろしくおねがいします♪



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