サラリーマン徒然副業日記
〜2004年11月期〜

2004年11月の日記内容
11月23日「週末起業」
11月17日「一円起業」
11月06日「借金は悪か?」


2004年11月23日 第三十六回 「週末起業」
今日、街をぶらぶらしていたらコンビニで週刊誌に「週末起業」の文字があり、気になって立ち読みしました

私もそう思いますが、週末企業家の方は週末起業の意味として
・会社に縛られない
・商売感覚が身に付く
・自分でビジネスができる
ということをメリットとして挙げています。


ホームページのタイトルとは矛盾しますが、やっぱりサラリーマンではなくビジネスマンとしてありたいと私は思います。自分で仕事を作るというのは、会社員でいる限り難しい(もちろん社内的に仕事を作ることは可能ですが、一定の幅はあると思います)ですが、インターネットが普及した今では、様々な事に取り組むことができるようになっているとおもいます。

そういったツールがある以上、有効に使って、制約がない状況でビジネスしていきたいですね。


特に、将来独立して自分でビジネスを始めたいと考えている人は、週末起業はぜひお勧めします。ホームページ内でも口をすっぱくして言っておりますが、まずは自分で仕事を作る。ということに慣れておく(体験しておく)というのは将来的に非常に意味のあることだと思います。



さて、余談ですが、今月は副業の成果が100万円を超えました!先月の収入のうち一部が今月に回ってきていることも要因ですが、新しい仕事の方が多少順調に進んだことが大きな理由です。
今後も100万円台をキープするのは少し難しいでしょうけれど、そこはがんばっていきたいです。


2004年11月7日 第三十五回 「一円起業」
すでにご存知の方も多いかと思いますが、特例法によって有限会社および株式会社の資本金制限(それぞれ300万円と1000万円)が撤廃されました。

つまり、資本金1円での起業が可能になったのです。確かに、ソフトウェアビジネスなどにおいては資本金はそこまで必要ない場合も多く、一定の意義はあるかもしれません。しかし、私はこの一円起業については多少懐疑的に見ています。


有限会社や株式会社は、有限責任の事業形式です。これは倒産した場合も、その会社が抱えている債務については資本金の範囲内での弁済でOKよ。というものです。
(個人保証を付与している場合は別)

そのため、有限会社や株式会社の資本金制限はその信用補完の為に存在するものであると考えるべきです。
その中で、一円で起業できる状況になるとその信用補完としての意味は薄れてしまいます。



現在は3年以内に資本金を積み増しすることが条件になっており、それを満たせない場合は会社を清算するか、合資会社合名会社のどちらかに移行しなくてはならないという条件が付いていますが、これをなくすべきだという議論が存在する事自体が意味不明です。


極論かもしれませんが、300万円(有限会社の最低資本金)というのは大体2〜30代の一年間から一年半くらいの生活費です。
学生ベンチャーなら無理は言いませんが、働いていて「さぁ、独立しよう」というときにこれくらいのお金も集める事ができないのならもう少し起業は見送るほうがいいかもしれませんね。


ただ、株式会社を作ろう。というときに資本集めの為に、親戚等から資金を集めるのは辞めたほうがいいと思います。
たくさんの経営者の方とお話しても、「親類が持つ株」程嫌なものはないということです(笑)


2004年11月6日 第三十四回 「借金は悪か?」
最近、よく経営者の方とお話しする機会があるのですが、その中で、借金についての話題によくなります。
そこで、今回は「借金=悪?」ということについて考えていきたいと思います。


借金はなるべくしないほうがいい。というのは当然の理解かと思います。しかし、ビジネスをする上では必ずしも悪ではありません。
要は資金効率という面が問題であるのだと思います。

まず、借金という側面からではなく、効率という面から考えます。

同じ部品を作る場合、1人で作るのと5人で作るのでは、効率性の観点からみると、5人で作るほうがより多くの部品を作ることができることは、よく知られている事です。

何が言いたいのかというと、お金についても同じで、100万円でできることと、1000万円でできることにはやはり効率性という点から見ても効果は違うということです。

また、規模の利益という考えもあります。

実生活に例えると、一人の生活費と二人で同居した場合の生活費は一人当たりの費用で見ると、二人で同居した場合の方がコストは安く済みます。


つまり、借金はかならずしも悪ではないということです。借金をしてその資金を活かす事でより高い効率性を実現できる場合があるからです。

ただし、その際に機にしなくてはならないことは「金利」です。

借金をして資金力を厚くしてより効率的な経営が行えたとしても、それを超える金利負担を負っていてはどうしようもないからです。
例えば年間に1000%を超えるような金利で借金をする場合、それを超えるパフォーマンスを得る事は実際問題不可能だと思います。


金利は別として、お金を使うということは、ゼロ資本でサイト運営を行っているウェブサイトオーナーにも言えることです。
ホームページで副業をする場合、どうしてもお金は使いたくありません。

例えば、有料のアクセスアップツールを利用するかどうか、迷った時、お金が掛かるのは嫌だ!と一刀両断するのではなく、その費用対効果を考え、より効率的なサイト運営の為にはお金は使うべきだと思います。

もちろん、収益が出ないうちからお金を使うのには抵抗があるでしょうから、無理強いはしませんが、ある程度収益が出るようになったサイトの場合は、その10%くらいはサイト成長の為のコストとして利用してもいいのではないでしょうか。

現に、私も多少なりのコストは支払っています。一例を挙げさせていただきますと、「アクセスアップ考察」で紹介しているホームページ登録ドットコムなどは、自分では時間の関係上絶対にできないことを有料では有りますが、代行してくれます。

こういったコストを支払うということも、収益を増やす為には必要なコストであると私は考えます。


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