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株式投資に役立つ新聞の読み方
新聞は手軽に毎日の情報を収集することができる投資情報ツールの一つです。紙面としてでも良いですが、最近はほとんどの情報をネット(インターネット)でも見ることができるようになっています。新聞には株価などのデータはもちろん、今後の予測をする上でも多くの判断材料が眠っています。ぜひ活用しましょう。
新聞のデータを読み方
新聞のデータには大きく「株式データ」「統計データ」「記者の意見」などの差ざま名データがあります。株式データとは前日の株価や日経平均やTOPIXといった指数、為替水準などが揚げられます。次に統計データとしては、GDPや消費物価指数といったマクロ経済に関する統計情報や個別の企業の業績などに対するミクロ経済的な情報。最後に記者の意見としては株価に対する記者や専門家考え方や意見などがあります。
それぞれの情報は投資にとって非常に役立つデータですので積極的に活用していきましょう。
新聞の株価欄の見方
【東証一部】とか書いてあるページです。ちなみに、東証二部、ジャスダック、大証、福証、ヘラクレスなど市場はいくつかあります。
@銘柄・・・その企業の名前
A始値・・・その日の相場が始まった時の株価
B高値・・・その日の売買が成立した株価でもっとも高い株価
C安値・・・その日の売買が成立した株価でもっとも安い株価
D終値・・・その日の相場が終了した時の株価
E前日比・・・前日比の株価+だとそのまま数字が-の場合は▲が付く
F出来高・・・どのくらいの株式が売買されたのかを示す
という項目があります。こういった情報は今ではインターネットで簡単に収集できますので、新聞で読む意味はあまりないかもしれません。ただ、全体の株式市場の動きを見ることができますので、そういった形で流れを掴むのにはいいかもしれません。
統計データ・記者の意見などに関する記事の読み方
GDP、日銀短観、消費者物価指数などの指標。業界におけるニュース。海外の情勢。などが挙げられます。特に大きく影響するのはGDP速報や日銀短観、雇用指数などでしょう。こういった指標は事前にコンセンサス(このくらいの数字だろうな〜という予想数字)がありこれよりもいいのか悪いのか、という事で株価は大きく動きます。株価というものは先を読んでうごきますので、いいと思われていた指標が本当に良かったという程度では大きく動きません。逆にいいと思っていたが実は悪かったなどの「サプライズ」があった場合、株価は大きく反応します。
次に、個別企業の業績ニュースなどです。特に大きく株価に影響するものは、業績の上方修正や下方修正、決算発表などです。海外の大手企業(インテル、アップルコンピュータ、GE、サムスンなど)も大きく影響します。例えば、インテルの決算が予想より悪かった場合、その他のハイテク銘柄にとっても悪いイメージが出てくる→株価の下落。などです。
これまでの経験則からは、個別企業の新製品の販売などはあまり株価に影響は与えにくいです。(ただし、製薬会社の新薬の発表や認可などは別ですし、与えるインパクトが大きい場合には株価にも大きな影響を与える場合があります。)
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